2月14日（月）、15日（火）の午後は、「開成文化週間」としてプレゼンテーション大会が行われます。

ホームページ「プレゼンテーション教育」や、学校紹介パンフレットにもご紹介しております、本校の一大イベント。各学年で選出された探究活動の代表者が、中1～高1の全生徒に向けて発信します。今日は1日目の生徒の様子をお伝えします。

 

↓代表班、会場入り。「がんばりまーす！」　　↓担当の先生と直前の打ち合わせ。

　

↓司会の生徒も直前の確認です。　　　　　　↓会場作りはもちろん自分たちで協力して行います。

　

感染症対策で2つの会場で実施しているのですが、もう一つの会場でも同様の準備が行われていました。

↓発表直前の確認です。

いよいよ発表開始。

↓舞台袖でも最終確認をして……舞台へ！いってらっしゃい！！

　

↓担任の先生が舞台袖に駆けつける姿も。中1は、はじめての大舞台ですからね。本人よりも先生のほうが緊張していたかも？！

 

↓客席からみるとやっぱり大迫力です。年々中1の発表が上手になっている気がします。

　

↓高1はやはり余裕の立ち振る舞いですね。

　

↓休憩の時間帯、会場を歩いていると……選考に悩む副校長先生を発見！！

↓また、生徒たちの色々な表情をみていたところ、代表者の一人が話しかけてくれました。

「はじめての発表だったので、みんな早口になっちゃったと思います……。」と、反省のコメントをくれましたが、とっても充実した表情でした。

大丈夫、中1のきみ。明日も会場を変えて2回目の発表があります。さらにパワーアップした発表に期待です！！

（教諭Ｋ）